「聖母マリアのバラ」ローズマリー
「聖母マリアのバラ」という意味合いで名づけられているローズマリー。
聖母マリアとはイエス・キリスト様のお母様。
12月25日はイエス・キリストの誕生を喜び祝う日、クリスマスが近づくこの季節にピッタリのハーブです。
寒くなるこの季節は、お風呂の入浴剤として精油を使用すると、体の新陳代謝を促進して、とても体が温まるので、風邪防止にもなると言われています。
そして何よりローズマリーには、美容と健康によい効果が多く秘められています。
古くからローズマリーは、美容のハーブとして親しまれていて、美肌づくりや髪の毛のお手入れに効果的と言われていますが、すっきりとした、やや刺激的なこの香りは、モヤモヤとした疲れた頭をスッキリさせる効果もあり、
更に記憶力をアップさせ沈んだ気持ちを盛り上げてくれる力もあります。医学的にも実証されている素晴らしい万能ハーブ
いやさかでは、アロマランプを置き、ローズマリーの精油で香りを楽しんでいます。
社員を含め、ご来社いただくお客様に、頭をすっきりして気持ちも盛り上げて、
健康で美しくいていただきたいと思っております。
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（Written by MM)
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